2011年に新生銀行に吸収されたことから、レイクは消費者金融ではなく銀行系のキャッシングとなっています。銀行系カードローンとは、総量規制法の対象から除外されているもので、全借り入れが年収の3分の1までという制限がありません。
ネット決済でらくらく返済
レイクでは通帳を利用せず、ネットでの決済に特化した新生銀行の特徴を生かして、ネット決済の利便性が非常に高い評価をされています。インターネットができる環境であればネットバンクからの返済を行うことができます。（おすすめページ・・・新生銀行レイク）携帯やスマートフォンの会員ページからネットバンクを自分で指定するだけで24時間利用ができるのです。どうしてもコンビニに行く時間がない、ATMが近くにない場合でも返済ができ、金融機関の営業時間外だとしても、返済としてその場で反映が行われるので余計な利息がかかることもありません。
返済、借り入れの手数料が無料
レイクのうれしいところは、ネットバンクへの対応だけでなく、手数料無料のATMが非常に多いところです。ネット経由の返済、レイクのATM、自動引き落し、提携ATMのすべてで返済手数料がかかりません。また提携ATMは全国のセブンイレブンに設置されるセブン銀行となっているので、設置場所が非常に多いのも魅力です。また返済だけでなく借り入れの際も、セブンイレブンのATMや新生銀行であればキャッシングの手数料がかからずに利用できます。上手にレイクを活用しましょう。