高校を卒業して地方から首都圏に上京し就職し1年半ほどの期間が過ぎ去りましたが、どうしても大学の進学があきらめきれずに公立大学に受験し無事合格できました。それまでためた貯金で何とか2年ほどは凌ぐことが出来ましたが、やはり資金不足に陥りアルバイトを余儀なくされましたが、このままでは勉学にも支障が起きるので、思い切ってキャッシングカードの申請を試したところ、無事認定され必要最小限のキャッシングで資金不足を補完できました。その後もアルバイト、借入金の返済、資金不足の補完などを繰り返して、無事念願の卒業式を迎えることが出来ました。就職も一流企業に決まり、最初の少ない金額でしたが、それまでためた給料と夏のボーナスで金融機関からの借金を完済、晴れて自由の身になりました。
<ピンチのときの頼もしい助っ人>
私にとってのキャッシングはほんとうに頼もしい助っ人でした、一年留年して学資を稼ぐかどうかの瀬戸際に追い込まれましたが、キャッシングのお蔭で留年をすることも無くストレートで大学を卒業できた時は、感激で胸が詰まる程でした。この時ほどお金を借りる仕組みを作ってくれた金融機関に対し、感謝したい気持ちになった事は過去一度もありませんでした。これからも何かの時には、頼りにしたいと思っています。同じような境遇にある人は、ぜひ金融機関の門を叩き相談して見て下さい。