今日、街を歩いていたら、かなりたくさんのティッシュをもらった。
なんの広告かと思えば、大半が、銀行系。
同じビルにあるなんてそのお店とカードローン会社がお互いに利益生んでいるような気がする。
銀行とか、カードローンがどうとか。銀行一体何やっているんだよと。
でも銀行のティッシュ配っているお姉さんはみんな可愛かったのです。
話をもとに戻して、銀行といえば、日銀からゼロ金利の恩恵を受けられる唯一の特権階級なんだよな。
本当は、そのお金を産業の育成とか、生活支援とか、必要なところに低金利で貸して社会を円滑に回すためにあると思うのだが。
それなのに、その日銀からゼロ金利で借りたお金で、テレビで散々宣伝しているカードローン及びサラ金を直営しているのってなんだか違うような。
銀行でおろしたお金で足りなかったら、カードを使うかもしれないという緊張感はありますが、それよりも久しぶりに行く高揚感が勝ります。どうしてもあの色彩と独特な雰囲気に惹かれてしまう。